弁護士からDV夫にデッチアゲされた被害者さんからの訴え - 弁護士と闘う - Yahoo!ブログ
弁護士非行懲戒専門ブログです
弁護士による被害者の方に、この書庫は開放しています
今日は、離婚事件などで妻側の有利になるため、特に子供の親権を争う場合に
有利にするため夫をDV男にデッチアゲするという手法に泣いている被害者の方のコラムです
タイトルは私の作成です。太字強調も私です
「あなたはこの現実を理解できますか」
「弁護士によるDVデッチアゲ被害者さんからの訴え」
新年を迎えたが我が国を取り巻く環境は厳しく、『おめでたい』と
言える状況ではない。雇用についても然りで、今は大学を卒業しても、
その半数しか職に就けないそうで、実に嘆かわしいことである。
ところがそんな世の中にあって、おいしい職種がある。
弁護士という職業がそれである。消費者金融問題にあっては"過払い金利
の取り戻し"という大義名分の下、数兆円に上るお金が消費者金融から
流れたが、その多くが被害者ではなく、弁護士報酬となって、彼らの
贅沢を維持することに回されている。そのやり方が余りに酷く、
社会問題となっていることは周知のことである。
ここに"過払い金利の取り戻し"とならんで、弁護士達のおいしい収入源が
ある。離婚事件がそれである。
我が国では、離婚する際、父親・母親のどちらかから親権を剥奪する
制度になっている。
裁判所は、「現在、子どもを抱えていない」親から親権を剥奪するのが
常である。その結果、親権を奪われたくない親は、子どもを連れ去り、
相手に会わせない行動をとることが合理的となる。
裁判は、通常、1年以上を要するため、子どもを連れ去った親は、もう
一方の親に子どもを会わせないようにしていれば、その親の親権を剥奪
できる。
もう一方の親が、子どもを連れ戻そうとしたら110番すれば良い。
警察が、誘拐犯として、その親を逮捕してくれるからである。
儀式ボディアート杉が低下
(不思議なことに、住んでいた家からの子どもの連れ去りは問題とは
ならず、家に連れ戻そうとすると誘拐犯で逮捕されるのが、この国の
法制度である。)
なので、親権をとりたければ、連れ去った後は放置しておくことである
子どもが「パパ(ママ)に会いたい」と泣き叫んでも、精神に失調を
来たして病院に運び込まれても無視することである。
下手に子どもを案じ、子どもをもう一方の親に泊まりがけで会わせたり
すると、そのまま子どもを返してもらえず、逆に親権を奪われる恐れが
あるからだ。実に不幸なことだが、我が国において、親権を確実に奪う
ためには、引き離した親と子どもとの絆を徹底的に断ち切ることが重要
となるのだ。
驚くべきことに、上記のような行動を弁護士が教唆・幇助している。
弁護士にとっては「親権をとりたければ、子どもを連れ去りなさい
というのが常識だそうである。
「連れ去りなさい」「子どもを絶対にもう一方の親に会わせない
ように しなさい」とだけアドバイスすれば、後は自動的に弁護士
報酬が入ってくる。こんな楽な商売はない。
にもかかわらず報酬は破格である。
「子どもに会いたいなら、慰謝料を1000万円支払いなさい」などと
いう、子どもを人質とする取引などもしばしば行われる。
子どもから引き離された親は、本来、子どもを奪われ「慰謝」される
べき立場にあるにも関わらず、子どもに会える可能性があるならば、
と言われるがままにお金を出してしまう。慰謝料だけではない。
養育費も、莫大な額になる。自分自身の浮気が原因で家を出て行った
母親に対し、裁判所の命令で、子ども一人あたり20万、二人を連れ
去られたので40万のお金を毎月払わされている父親もいる。
両方の子どもが大学を卒業するまで、十年以上、強制的に徴収される
のである。
連れ去り側の親は、自分が浮気をしていようが、DVを働いていようが
アレンタウン、ペンシルバニア州の公共の福祉を取得する方法
関係ない。子どもを連れ去りさえすれば、このような莫大な金を徴収で きるのである。そのような方法を教え手伝ってくれた弁護士に対し、
連れ去り親が喜んで数百万円の報酬を渡すことは容易に想像できるとこ ろである。
離婚ビジネスで儲け、多くの親子の関係を引き裂いている弁護士の中に は、自分が裁判で勝ちとった慰謝料や養育費の額を自慢げにホームペー ジに掲載している者や、自分の子どもの保育園の運動会に参加し
「イクメン」ぶりをブログで誇らしげに掲載している者もいる。
彼らは、借金があるにもかかわらず養育費を無理やり徴収されること
になった親、子どもの保育園の運動会を見ることすら許されなくなった 親たちから奪取した金で自分たちの生活が成り立っていることなど何と も思わないのである。弁護士以前に人として何か重要なものが欠けてい ると思うのは、私だけであろうか。
我が子を事実上失うという受け入れ難い不条理に直面し、自ら命を
絶ったり、相手方を殺傷するという親も数多くいる
一方、子どもは、親に捨てられたと思い、自尊感情を失い、
登校拒否、引きこもりなどを起こしたりするケースが多いことも様々 な研究で指摘されている。また、子どもは引き離された親に会うことが できず、その間に、引き離した親らにより虐待を受け、殺されるケース も毎月のように新聞に掲載されている。
これらも、弁護士にとってはどうでもいいことのようである。
彼らが心配するとすれば、弁護士報酬を受け取る前に引き離された
親が自殺したり殺傷事件を起こすこと位であろう。
ある弁護士達は、上記の方法に加え、親権を相手方から確実に奪い、
さらに慰謝料を吊り上げる方法として、これにDVを絡める悪知恵を
思いついた。彼らは「DV解決マニュアル」などという本を出版して
いる。改訂版とあるため、さぞDV問題について研究が進んだと見える が、その実"裁判所は、DVについて裁判沙汰になっているという事実に
より離婚を認める"旨の記述をした一節が問題あると指摘され、慌てて
1869年にスーザンBアンソニーは離れて何から引き出された?
削除しただけのことの様である。実に情けない。なお、削除した部分は、 まさに事実であり、裁判所はDVの申立てがあったことをもってDVが
あったとみなし離婚を認め、多額の慰謝料請求を認めている。削除すべき ではなかったのではないか・・・。
DV防止法は、裁判所が申立人の証言のみでDVを認定できるとしてい る。警察や検察の調査など全く必要ない。彼らは、そこに目をつけたの
である。
「DVをしていない」という証明は、悪魔の不存在の証明と同様、非常に 難しい。彼らの「マニュアル」には、丁寧に「DV加害者は、他人が見た ら『あの人がそんなことを』と思うほど、行儀のよい人は少なくない」
旨の記述などもある。何十年と誠実に生きてきて、多くの人間に慕われ
ているような人間も、この主張の前では無力である。
弁護士のこのような狡猾な攻撃をかわすことは、痴漢冤罪から逃れる
よりも難しい。めでたくDV防止法による「接近禁止命令」を出させられ たら、弁護士は、それをもって「DVがあった」根拠とし、
「DV被害に対する慰謝料」として数百万アップを狙ってくる。
ちょっと嘘をついて相手を犯罪者に陥れれば、車が一台余分に買えるの
である。
もちろんDVは現に存在し、救われるべき被害者がいることは事実で
ある。しかしDV防止法を普通の離婚事案に"親権・慰謝料を奪取する
目的"で使った場合、それは一転、暴力装置の如く振舞い、親子の絆を
破壊し、その相手方となった親はそれによって深く傷つき、新たな被害者 を生むことを彼らは理解すべきである。そして真の被害者が子どもである ということも。
昨年末、この「DV解決マニュアル」の共同著者の弁護士が懲戒請求 されたらしい。申立人が元依頼者というから興味深い。
この弁護士に限らず、世の中の弁護士は、離婚訴訟必勝マニュアルを
使ってぼろ儲けをしてきた。現在、法律で「子どもの連れ去り、引き離 し」を禁止しようとする動きがあり、離婚ビジネスで食べている弁護士が これに反対している。それらの者は様々な理由を挙げるが、要は、このビ ジネスモデルを壊したくないだけなのである。
もし、身近に「子どもの連れ去り、引き離し禁止」に反対ないし慎重な
立 場をとる弁護士がいたら、是非、以下のことを聞いてほしい。
「あなたは、いくつの家族を壊しましたか。」
「いくら儲けましたか。」
そして、
「あなたの子どもや孫が連れ去られ、あなた自身が虚偽のDVなど
で 訴えられても、同様の主張をできる自信がありますか」と。
以上です
この問題については全国から弁護士のあまりにもひどい
やり方についてこのブログにも苦情があります
特に離婚は認めた、それは子供のためにもうゴタゴタは
教育的によくないと考えた夫が子供だけには会わせてくれる
との弁護士との約束を信じて離婚や慰謝料に応じDV夫を事実では
ないが甘んじて受けてこのひどいやり方の弁護士の手から離れたら
と言う人もいる
残念ながら妻側の子供に会わすという約束は守られない
もし子供と父親が会って子供がパパは何もしてないのにとか言ったら
妻側の弁護士はデッチアゲがバレルという
子供には会わせられないわけだ
私はまだまだ勉強不足ですが
大変勉強になりました
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